マットスとは？

筑波大学体育系高細精医療イノベーション研究コアの大藏博士（健康増進学、老年体力学）が
開発した誰でも簡単に楽しめる“脳トレ”運動（スポーツ＆エクササイズ）です。

専用のボールをマットに投げて、落ちた場所に応じて得点化します。
１試技につき異なる重さのボールを４個連続で投げます。
１ゲーム内に５試技をおこなって合計得点を競います。

ボールが落ちた場所によっては、「役」ができるので、一発逆転が可能です。
チームでおこなえば、チームの合計得点を競う団体戦の楽しみも味わえます。

マットスは、ボールをマット（mat）にトス（toss）することから
mat＋toss＝MATTOSS（マットス）になりました。